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​社会起業家 有名人

近年、社会問題を解決する手段にソーシャルビジネスを選択する社会起業家が増えてきています。

イギリスでは社会問題解決に取り組む企業の数が約74万まで増加し、日本でも約20万5千社まで増えているというデータが出ているほど。

では、実際にどのような社会起業家が活躍を広げてきたのかご紹介します。

 世界の社会起業家

ムハマド・ユヌス(バングラデシュ/実業家)

グラミン銀行総裁。ノーベル平和賞を受賞

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大学で教鞭をとっていた頃に、村人が借金をすることで貧困から抜け出せなくなっている状況に気づき、彼らの自立を支援するため小口金融業を始めた。これがグラミン銀行設立のきっかけとなる。

グラミン銀行は、1日1ドル〜2ドルで暮らしている最貧困層の人たちに対し、自立を目的として数ドル程度の少額の融資を行うという小口金融。

 

このモデルは「マイクロファイナンス」、「マイクロクレジット」と呼ばれ、現在では世界中に広まっている。

ムハマド・ユヌス

イヴォン・シュイナード(アメリカ合衆国/パタゴニア)

​アウトドアの衣料品ブランドパタゴニアの創始者

クライミングを始めたことをきっかけに、道具を自前で製作し販売するようになり、多くのクライマーから支持されるように。しかし、その道具が岩肌を傷ついていることを知り環境問題に取り組むようになった。

環境責任を果たすことは、今でもパタゴニアの根幹をなす理念として据えられており、現在もすべてのコットン商品をオーガニックコットンで製作したり、売上の一部を環境保全団体に寄付したりするなどして、積極的に環境保全に取り組んでいる。

イヴォン・シュイナード

アニータ・ロディック(イギリス/ザ・ボディショップ)

ザ・ボディショップの創業者

世界中を旅して出会ったさまざまな自然の原料を化粧品にして、量り売りを開始。その製造過程で行われる動物実験は一切行わず、パッケージにおいても再生素材を利用するなど、環境・動物に配慮したサプライチェーンを徹底、従来の化粧品製造のあり方に一石を投じた。

売り上げの一部を環境保護団体や人権擁護団体に寄付したり、啓発イベントを開催したりして、環境や動物に配慮する活動に積極的だった。

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アニータ・ロディック

 日本の社会起業家

原口瑛子(ボーダレス・ブルキナファソ)

ボーダレス・ブルキナファソ創立者

学生時代に「ハゲワシと少女」を見て、貧困をなくすという志を持ち、2010年JICAに入構、中南米の政府開発援助を担当。

2015年ボーダレス・ジャパンに入社、2017年ビジネスレザーファクトリー代表に。バングラデシュでは700人の職人を迎え、日本では150人の仲間と18店舗(当時)を展開。

2022年に代表を退任し、同年ブルキナファソに渡り、ボーダレス・ブルキナファソ設立。テロの影響を受けた女性の雇用創出し、コミュニティをつくることで経済的安定と精神的安定を実現。

女性たちや子どもたちの希望を創り、その先にある平和な社会の実現を目指す。

原口瑛子

池田将太(ハチドリソーラー)

​ハチドリ電力 ハチドリソーラー代表

小学校から高校までプロ野球選手を目指して野球に打ち込む毎日を過ごしていたが、大学入学後、国際協力を志すようになりミクロネシア連邦で環境活動に従事。

 

新卒でボーダレスジャパンに入社。その後、自然エネルギーが主電源の未来を創るをミッションにハチドリソーラー株式会社を設立。現在はアフリカの難民問題を解決する新規事業の立ち上げにも取り組む。

池田将太

三原菜央(スマイルバトン)

​スマイルバトン代表

新卒から8年間専門学校の教師として働く中で、生徒から「一般企業に就職したい」と相談され社会について何も知らない自分に気付いたことをきっかけに会社員へ転職。

 

キャリアを積む中で、少しかけ離れたところにある学校と社会の間に橋を架けたいと考え、両者が一緒に学べる場「先生の学校」をライフワークとして活動を開始。

 

2020年に株式会社スマイルバトンを立ち上げ、教育メディアコミュニティを通して、先生と子ども両者にとって、学校が行きたい場所になり、人生を豊かにすることを目指している。

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三原菜央

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